どうしてこうなった 青緑ガチダイオー
デュエルマスターズの記事です。 勢いで作ったデッキがなんで回っているのか作って3日経ちましたが、今でも不思議です。
デッキレシピ
アクア・ティーチャー×4
海底鬼面城×4
終末の時計 ザ・クロック×4
侵略者 タンサンマン×4
アクア船長 イソロック×1
海賊の祈祷師 レディ・パーロック×1
駱駝の神輿×4
進化設計図×4
ガチャンコ ガチスカイ×4
零次龍程式 トライグラマ×2
奇天烈 ガチダイブ×2
S級侵略者 アダムスキー×2
超奇天烈 ガチダイオー×3
伝説の正体 ギュウジン丸×1
簡易解説
進化元3コストからガチダイブ、トライグラマを経由してガチダイオーで相手の盤面をどかしつつ殴っていくデッキになります。
進化でない青のクリーチャーが15枚と一見良さそうに見えますが、実質的な初動のアタッカーかデッキに6体しか居ません。
この6体を優先的に引くために進化設計図によるデッキ圧縮、海底鬼面城によるドロー加速に頼っていきます。
用意しているサブルートとして、ギュウジン丸のエクストラウィン効果がありますが、決まるとしたら盾からクロックをめくってターンが帰ってきた時だけになるんじゃないかと思っています。
アダムスキーはいざというときのブロッカー無視のために採用しました。
戦績
まだ、ファンデッキの範疇ということもあり低いと思います。
相手取ったデッキはモルトNEXT、赤緑ギフト、イメンループです。
今までこのブログで紹介したデッキよりは戦えましたw
流石にこれはねぇ…
負け方としては、マナをロックされる、横に並べたらメガマグマドラゴンに一斉焼却される、もたついてループ決められるなど多岐にわたりました。
改良案
まず、アダムスキーを全抜きすることを決めました。 理由はあまりにもマナで置物になっていたので仕方なくです。 空いた枠の候補としてはパラスキング、バロンスペード、3コストリキッドピープルのバニラ、ガチダイオー1枚追加が今の候補です。
進化枠の調整ですが、トライグラマは2枚で確定して、ガチダイブとガチスカイの枚数を要調整という風にしようかと思います。
直近の改良計画としてパラスキングを1枚試しに回収します。
今日の昼にあるショップ大会までにはパラスキング1とガチダイオー1は回収したい人生であった。
というわけで今回の記事はデュエルマスターズをある程度知っている人向けになってしまいました。
それでは、おやすみなさい〜
